UUUM(ウーム)を辞める人続出、理由は?脱退する人が多いのはなぜ?

HIKAKINさんやはじめしゃちょーさんらといったトップユーチューバーが所属しているUUUM(ウーム)

吉本興行との資本業務提携も発表され、注目されている中、辞める人が続出しており、トップユーチューバーの脱退が相次いでいます。

順調のように見えますが、なぜ辞める人が多いのでしょうか。

その考えられる理由をまとめてみました。

■UUUM(ウーム)を辞める人続出

ここ最近、UUUM(ウーム)を辞めるトップユーチューバーが相次いでいます。

脱退時期 Youtuber名 チャンネル登録者数
2019年9月 ヴァンゆん 150万人
2019年12月 JJコンビ 25万人
2019年12月 ブレイクスルー佐々木 36万人
2020年1月 はこ 5万人
2020年1月 実況者ねが本拠地 54万人
2020年1月 木下ゆうか 540万人
2020年2月 マーキュリー商事 28万人
2020年3月 COCOCOROチャンネル 26万人
2020年3月 釣りいろは 46万人
2020年4月 のっき 32万人
2020年4月 関根理紗 136万人
2020年4月 ハイサイ探偵団 94万人
2020年6月 エミリン 135万人
2020年6月 マリリン 75万人
2020年6月 ジュリディ 56万人
2020年6月 ほしのこCH 37万人

チャンネル登録者数、数十万人は当たり前かのようにたくさんいて、100万人越えも4名もいます。

これだけのチャンネル登録者のいるYoutuberを失うとなると、UUUM(ウーム)にとってはかなり大きな痛手ですよね。

■UUUM(ウーム)を辞める理由は?脱退する人が多いのはなぜ?

UUUM(ウーム)を辞めたYoutuberは報告動画として退所した理由を語っていますが、多くが「新しいことにチャレンジしたい」というニュアンスで、前向きなことを話しています。

ですが、実際にUUUM(ウーム)に所属していたおのだまーしーさんや人気Youtuberシバターさんらの動画からは、いくつか考えらえる原因はあるもののマネージメント料の影響が大きいのでは?」と印象を受けますね。

おのだまーしーさんによるとマネージメント料は収益の20%、シバターさんもYoutuberごとにある程度契約内容は異なるものの、やはり20%は取れらるとのことです。

収益がまだ数万円、10万円程度であれば、20%でもマネージメント料は数千円から数万円程度でむしろ安いくらいです。

しかしながら、収益が上がっていけば当然金額は上がっていくので、例えば数百万円の収益を取ることができれば、マネージメント料は数十万円にも上ります。

これらのマネージメント料が退所理由に大きく影響しているのではないかと語られています。

確かに、額ではなく、%になると、収益が上がれば上がるほど、マネージメント料も比例して上がるので、その対価を考えてしまうものです。

数十万円もマネージメント料として取られるなら、自分で人を雇ってマネジメントをやってもらった方が良いと思っちゃいますよね。

実際にハイサイ探偵団さんは退所理由として、人数も多いので各自役割分担することで、UUUM(ウーム)でやってもらっていたことを自分たちで出来るハズと話しています。

チャンネルが成長していけばいくほど、UUUM(ウーム)に取られる金額も大きいので、その金額に見合うお仕事をしてもらえていない、または自分たちでできると判断して退所につながっていくのだろうと思われます。

■UUUM(ウーム)に入るメリット、デメリットは?

ではなぜ、UUUM(ウーム)に入るのか?

もちろん事務所に所属するメリットも多くあります。

メリット

企業案件が取りやすい

イベントに参加できる(他Youtuberとの交流ができる)

確定申告

講習会がある

人とのつながりが大きい

多くのYoutuberが話しているメリットですが、企業案件が取りやすいことがメリットの一つとされています。

ただ、シバターさん曰く、Youtuberが増えてきて企業側も自分たちの商品にマッチするYoutuberを見つけやすくなっているので、このメリットも薄まっていると話しています。

確定申告についても、人を雇ってしまえば済むことなので、収益が大きいと20%のマネージメント料は見合わないという判断になってしまいかねないということですね。

デメリットとしては、

デメリット

収益の20%取られる

ビジネスが制限される(やりたいと思ったことができないこともある)

が考えられます。

一番ネックになっているであろう事柄が、マネジメント料20%ですよね。

収益が上がるほど必然的にマネジメント料も増えしまうので、十分な対価が感じられないと
退所も考えてしまうのも無理のない話です。

また、事務所に所属していることで、内容によっては新たなチャレンジができないなど行動が制限されることもあるようなので、デメリットの一つと考えられます。

■UUUM(ウーム)の闇が原因?

相次ぐユーチューバーの退所の理由として「UUUM(ウーム)の闇」という噂があるようです。

ブラック的な会社、嫌がらせ、えこひいき、いじめなど「闇」があるのではないか、という噂があるようですが、UUUM(ウーム)に所属しているおるたなの休み時間さんが明確に否定しています。

UUUM(ウーム)は良い会社ですし、闇は無く、それが原因で辞めている人が続出している訳ではないと話しています。

おるたなの休み時間さんもやはり、マネジメント料の高さがネックになっていると話しています。

Youtube事務所の特異なビジネスモデル

一般的に芸能事務所などは、事務所からタレントさんへお給料やギャラが支払われますが、Youtube事務所はユーチューバーが事務所に支払うというビジネスモデルです。

なので、稼ぎが増えてくると、UUUM(ウーム)に支払っている額と上記のメリットを比べて、その対価に見合ってないと思えば辞めるという選択をしてしまうということですね。

Youtube事務所の特異なビジネスモデルだからこそ起きる現象とも言えるでしょう。

今後はユーチューバーとの契約内容を見直すか、マネジメント料に見合うサポートをしていかないと退所希望者が続いていくことが想像できますね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

相次ぐトップユーチューバーの影響からなのか、おのだまーしーさんによると契約内容の見直しもされているようで、今後辞めていくユーチューバーは減っていくのかもしれません。

見ている側としては、事務所に所属していようがいまいが、期待するのは楽しい動画を配信してくれることだけですよね。

ユーチューバーの皆さんには、これからも変わらず楽しい動画を配信して欲しいですね。