秋山黄色のギターは何?ポスト米津玄師?│ネット世代のミュージシャン

秋山黄色

出展:twitter.com

独特な雰囲気、名前を持った注目のアーティスト、秋山黄色さん

フジテレビ系ドラマ「10の秘密」の主題歌となった「モノローグ」はYoutubeの再生回数1200万回を超えており(2020年8月現在)その注目度の高さがわかります。

髪型のせいかポスト米津玄師とも言われていることもありますが、ネット世代のミュージシャンである秋山黄色さんには彼にしか出せない魅力がありますよね。

そんな秋山黄色さんはギターも弾きこなしていますが、使っているギターにも関心が寄せらていることがわかりましたので、どんなギターを使っているのか調べてみました

■秋山黄色の使っているギターは?

2018年に配信リリースされた「やさぐれカイドー」は音楽ストリーミングサービス、spotify内のバイラルチャートで2位に。

この曲のギター、サビ以外は即興だそうです。

高校時代は1日6時間ギターの練習をしていたという秋山黄色さんですが、ギターは当然上手く、ネット上でも

「秋山黄色の曲をギターで弾きたいが、リフを知りたい」、

「秋山黄色の使っているギターは、なんていうギター?」など、

ギターに関する質問が多数あります。

秋山の使用しているギターは、おそらくフェンダーのAmerikan Acoustasonic Telecaster(アコースタソニック テレキャスター)ではないかと思われます。

フェンダーが発表した新発想のギターで、内部に電子回路を内蔵。アンプに繋ぐと、様々なスタイルのアコギのトーンだけでなく、エレキのトーンも表現できるギターです。見た目もアコギとエレキ、両方をミックスしたようなデザインになっています。

秋山黄色

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デザインが酷似しているように見えますよね。

■ポスト米津玄師?とツイッターなどで話題に

メディアの露出はあまり多くない秋山黄色さんですが、ネット上では「ポスト米津玄師か?」という声が多数聞かれます

音楽的にも、米津玄師の初期を思わせる、という意見もありますが、実際聴き比べてみると、確かに声の雰囲気は似ているかもしれませんが、秋山黄色の方がギターの旋律が印象的で、ロックなイメージを強く感じます

目が見えないくらいの前髪の長さが、ビジュアル的に米津玄師と被って見えるのも要因の一つかもしれません。

しかし秋山本人も、影響を受けたミュージシャンの一人に米津玄師を挙げています。

二人ともBUMP OF CHICKENのカバーをしていたり、作詞作曲、編曲でセルフプロデュースしているあたり、共通点も多くあります。

秋山黄色の音楽を始めたきっかけ

秋山黄色さんは1996年生まれの24歳。(2020年現在)

音楽に目覚めたキッカケは、中学生の頃に「けいおん!」のアニメを見て、ベースを弾き始めたことだそうです。

高校生になると軽音楽部には入るものの、バンドは組まなかったようです。

しかし祖母が拾ってきたギターでスピッツの曲をカバーして以降、曲作りにも興味を持ち、TM(パソコンでの曲制作)で作った曲をニコニコ動画に投稿していきます。

その後本格的にライブ活動を始め、2018年には「出れんの?!サマソニ」に応募、なんと出場を果たします。

以降、知名度を高めアルバム発売やライブ活動を通しファンを獲得し、2020年にはドラマ主題歌を任されるなど、人気を集めています。

■快進撃を見せる秋山黄色

メディアにあまり姿を見せない秋山黄色さんですが、精力的にライブは行っていたものの、コロナ禍で延期となっていたライブは中止となってしまいました。

しかしYouTubeのチャンネル登録者数は23万人を超え、楽曲の再生回数はトータルで3000万回以上と右肩上がりです。

しばらくは動画で秋山黄色を楽しむ日々が続きそうです。

自身の曲について秋山は

「曲の振り幅が多重人格みたいだと言われるんですけど、そういうことって人を傷つけかねないので考えてやらないと」と話します。

最初にリリースした「やさぐれカイドー」を聴いて好きになった人を置き去りにしたくない気持ちがある、とした上で「(曲作りに)自分らしさは出したい、ただ尖り続けることが楽しいのか?と考えたときに、俺はお金が伴った方が楽しいなと思う」「売りたい気持ち、楽しみたい気持ち、裏切りたくない気持ち。

曲を作るときには、常にそれらの気持ちがあります。

自分らしさを出しすぎたり、楽しさを追求しすぎるあまり奇をてらった曲を作ってしまう、というミュージシャンもいますが、秋山黄色は冷静に曲作りをしているように見えます。

しかし誰よりもファンのことも考えて曲作りをしている、そんなバランス感覚のあるミュージシャンです。

YouTubeの口コミでは、海外の方からのコメントが多いことにも驚きます。

一度聴くと中毒になるという人が続出。

何度でも聞きたくなる音楽です。

秋山黄色「やさぐれカイドー」

「猿上がりシティーポップ」