裏社会の実態を体を張ってリアルガチに映像で届けてくれるとぅるんとぅるんさん。
今、最も勢いがあり人気急上昇中の過激系Youtuberです。
にわかには信じがたい現実と、ドキドキハラハラする展開に思わず見入っちゃいますよね。
相手にしているのは、怖い系の人たちばかりなので、とぅるんとぅるんさんの安否も心配になりますが、動画更新が待ち遠しいものです。
こんなにも真っ向から裏社会に立ち向かうとぅるんとぅるんさんの正体は何者なのでしょうか。
裏社会も気になりますが、とぅるんとぅるんさんのことも気になりますよね。
ネットやSNS情報からとぅるんとぅるんさんの素顔や本名、経歴等を調べてみた結果をまとめてみました。
目次
■とぅるんとぅるん(過激系Youtuber)の素顔や本名、経歴等を調べてみた結果
とぅるんとぅるんさんの判明したプロフィールを紹介します。
*年齢:20代
*学歴:中卒?寮のある高校に通っていたが、軽い気持ちから消化器をぶちまけて退学になってしまったとのこと。
改て高校行ったのか、そのまま社会人になったのかは不明ですが、中卒という可能性がありますね。
*経歴(職歴):スーパーの品出し、接客業、農家、闇系の仕事も経験
一つ一つの期間は短いようですが、多岐に渡る業界で働いた経験があると話しています。
・・・、残念ながらこれくらいです。
動画コンセプトの性質上、素性を明かすことは危険を伴いますし、新しい取り組みもしにくくなるはずです。
とぅるんとぅるんさんは常にリスクマネジメントしており、支障が出るようなプロフィール情報を自ら公開することはないでしょうし、家族も友達もいないと話しています。
なのでこれからとぅるんとぅるんさんの詳しい情報が出てくる可能性は低そうですね。
とぅるんとぅるんさんの仕事に支障が出ないように、これ以上の詮索は控え、素顔などは声から想像しておきましょう。
■とぅるんとぅるん(過激系Youtuber)の正体は何者?
とぅるんとぅるんさんは2020年3月現在、チャンネル登録者数11万5千人を誇る「過激ユーチューバー」です。
今後「過激ユーチューバー」として更なる活躍を見せてくれそうです。
同じように裏社会の実態を動画にしているエ.com(エド)さんもチャンネル登録者数90万人を超える人気者ですが、とぅるんとぅるんさんが近い未来にそこまで並んでくる予感しかありません。
■とぅるんとぅるん(過激系Youtuber)の性格は?
とぅるんとぅるんさんの性格とひと言で表すと「男気」でしょう。
十分な対策をした上で撮影した動画も、協力者に危険が及ぶ可能性があるということで削除したり、動画の性質上からか広告が表示されないというのにも関わらず動画をアップしたり、かなりの男気を感じます。
Youtube視聴者へ裏社会の実態を伝えるべく、本気で信念を持ってやっていることが伝わってきます。
慎重かつ大胆に。そんな言葉がぴったり当てはまりますね。
■とぅるんとぅるん(過激系Youtuber)のSNS
とぅるんとぅるんさんはツイッター、TikTokのアカウントを開設しています。
ツイッター:@osiriaibunbun
TikTok:@osiriai.bunbun
おしりあいぶんぶん? なかなかユニークなIDですね。
TikTokではYoutubeの動画予告のようになっているので、見てしまうと、続きが気になってしまいます。
ツイッターではYoutube動画の裏側などのツイートがあったりとユーチューブ動画のリアル感がより伝わってきます。
■とぅるんとぅるん(過激系Youtuber)の動画
とぅるんとぅるんさんは過激系ユーチューバーとして人気が出ていますが、当初はネタっぽい内容や心霊系動画でした。
美人局の動画でブレイクして以降、裏社会の闇を暴くユーチューバーへと進んでいっているように思えます。
動画はたいてい10分前後と長すぎないのも見やすいところかな思います。
人気youtuberは30分程度の動画だったりしますからね。
とぅるんとぅるんさんの動画は短くてもしっかりまとめられているので、編集のセンスも感じられますね。
■とぅるんとぅるん(過激系Youtuber)の年収
とぅるんとぅるんさんは2019年9月のYoutube登録以降、2020年3月18日現在までにすべての動画の累計で1千万回以上の再生回数があります。
Youtubeの広告費は0.1~0.4円程度とも言われており、とぅるんとぅるんさんの再生回数に照らし合わせてみると100万~400万円ということになります。
Youtubeチャンネル開設からまだ半年程度なので、年収としては単純に倍になるということが想像できます。
これからもっと伸びていきそうです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今かなり勢いのあるユーチューバーの一人であるとぅるんとぅるんさん。
危険なところもあるようなので、何事もないことを願いながら
動画を楽しみにしていきたいところですね。
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