【東京オリンピック】台風8号直撃したら日程はどうなる?延長?中断?

【東京オリンピック】台風8号直撃したら日程はどうなる?延長?中断?

この記事では次の情報をまとめています。

台風8号が直撃したら東京オリンピックの日程はどうなるのか

オリンピック期間中の台風上陸は止めて欲しいですが、実際問題どうなるのか調べてみました。

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【東京オリンピック】台風8号直撃したら日程はどうなる?

台風8号が発生し、27日(火)~28(水)にかけて日本再接近の予報となっています。(24日現在)

今のところ、そこまで強くはなさそうですが、直撃したらさすがに雨や風で実施できない競技も出てくると思われます。

東京オリンピック公式サイトによると、台風が発生した場合のスケジュールとして

すべての競技で緊急時の対応計画を策定します。台風などが発生した場合は、この計画に基づき、対応方法を決定いたします。

とされており、言って見れば「台風が来た時に考えます」ということになるのかなと思います。

一方で、オリンピックの開催期間について、オリンピック憲章なるもので

規則第36条付属細則

オリンピアード競技大会およびオリンピック冬季競技大会の競技期間は、開会式当日を含めて16日を超えてはならない。

但し、日曜日もしくは祝日に競技が予定されない場合には、オリンピック競技大会の開催期間は、IOC理事会の承認を得てその分だけ延長することができるものとする

とされています。

基本的には開催期間は定められており、延長は考えにくそうですですが、

但し、日曜日もしくは祝日に競技が予定されない場合には、オリンピック競技大会の開催期間は、IOC理事会の承認を得てその分だけ延長することができるものとする

の一文が台風の影響にも当てはまるのであれば、延長も考えられるということになります。

台風が直撃して競技ができなければ、同等の意味になるので延長もあるかもしれませんね。

開催期間の謎

オリンピック憲章で、オリンピックの期間は16日間を超えてはならないと定められていますが、今回の東京オリンピックは、テレビ等でのアナウンスでも17日間の開催となっています。

開会式前から行われているソフトボールやサッカーの競技期間も含めると、19日間になります。

開会式前から協議をやってもいい、それは開催期間に含まれないといったニュアンスが認めれらているというような情報も見受けられますが、オリンピック憲章を見てもそのような文章は見つけられません。

実際にそのような日程になっているので、承認されているのでしょうかが、少し謎な部分です。

過去に延長になったオリンピック

参考までに、これまでのオリンピックの歴史において、同様のケースがあったのかどうか調べてみました。

戦争で中止になったケースはあるようですが、今回の1年延期も史上初めての出来事となっており、開催期間が延長されたというケースは見受けられませんでした。

仮に台風が上陸し、開催期間が延長となれば、これも史上初となる可能性があり、初々づくしになる可能性もあります。

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まとめ

仮に、台風8号が直撃した場合、協議して調整するということになるかと思われます。

スケジュールを見てもびっしり詰まっていますし、もし台風上陸で1日競技ができなかった場合、無理やり突っ込むことはかなり難しいと思われます。

ただ、今回は幸いにして?無観客なので、他の会場で競技するということも検討されるのかもしれません。

閉会式予定の8月9日(月)は、祝日にもなりましたし、できれば延長はしたくないところだと思われます。

いろいろある東京オリンピックだけに、始まってもただでは終わらなさそうですね・・・。