静岡新聞と静岡放送のトップである大石剛社長と原田亜弥子アナウンサーの不倫報道がされました。
やっぱり「社長」はモテるんでしょうか。
今回の報道の中で、豪邸や密会用マンションなど、お金持ちキーワードが出てきて、大石剛社長の年収が気になりますよね。
1社だけならず、新聞社とテレビ局2社のトップですからね。
しかも大石一族が経営するオーナー会社と言うことで、かなりの年収にあることが想像できます。
そこで今回は、静岡新聞と静岡放送の社長、大石剛氏の年収や豪邸に的を絞って調べてみましたので紹介します。
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大石剛の年収はどれくらい?
静岡新聞と静岡放送、静岡県のメディアのトップに君臨しているだけあって年収は相当あることが予想できます。
ピンポイントで年収の情報は無いので、相場から考えてみました。
某サイトのメディア業界の企業別平均年収ランキングによると、主なテレビ局の平均年収は下記の通りとなっています。
社名 | 平均年収 |
東京放送ホールディングス(TBS) | 1622万円 |
朝日放送 | 1515万 |
日本テレビホールディングス | 1401万 |
テレビ朝日ホールディングス | 1382万 |
テレビ東京ホールディングス | 1324万 |
フジ・メディア・ホールディングス | 775万 |
(他にもスカパーやBSなどもありますが、代表的なものだけ抜粋しました。)
テレビ関係の平均年収は1,167万円になるとされており、平均で1,000万円超えるのは凄いですよね。
一方で、新聞社の年収に関する情報は少ないのですが、新聞社の中でも高いとされている日本経済新聞社の平均年収は1,200万円を超えるとされています。
「新聞記者」で見ると地方新聞社で634万円の平均年収、都道府県別でみると静岡県の新聞記者の平均年収は846万円とされており、平均値より高い傾向にはあるようです。
そして気になる大石剛社長の年収についてですが、もちろん会社によって異なることは大前提ですが、社長の給料は、社員の給料の3倍から30倍にもなるとされています。
例えば、とある年のトヨタの社長の役員報酬は、3億8000万円となっており、従業員平均編集の45.7倍にもなる数字となっています。
これらを考えると10倍くらいはザラにありそうですし、テレビ局で億超え、新聞社で7~8千万円はありそうですね。
一族で培ってきた歴史があるだけに、それだけもらっていてもおかしく無いですよね。
大石剛の自宅の豪邸はどこ?
今回の報道で、大石剛社長の自宅は静岡市内の豪邸とされていました。
さすがに自宅の特定はできませんが、静岡市でも駿河区や清水区、葵区は高級住宅街とされており、立派な家が立ち並んでいます。
グーグルのストリートビューで軽く散歩してみましたが、確かに大きな家ばかりで、駐車場には外車やレクサスがゴロゴロ止まっていました。
静岡新聞社、静岡放送は、駿河区に所在しており、大石剛社長の豪邸というのも近くにあるのかもしれませんね。
ちなみに、不動産屋さんのサイトによると、駿河区すぐそばの葵区には、億ションの販売もされており、高級な雰囲気に包み込まれていますね。
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大石剛の愛車は?
フライデーに撮られた写真のうち、車の画像がありました。

出展:friday.kodansha.co.jp
運転席にいるのは原田亜弥子アナウンサーなので、彼女の車かも知れませんが、高級車だけに大石剛社長の車だということも考えれます。
この車はフランスのメーカー、プジョーになりますが、新車価格は500万前後はする車種だと思われます。
やっぱり社長は外車ですよね。
外車を複数台所有していてもおかしくないですよね。
まとめ
大石剛社長の年収は、メディア業界の平均年収や社長報酬と従業員の平均報酬からから考えると、億越えはゆうにありそうに思えます。
静岡市内では、駿河区、清水区、葵区が高級住宅街と言われており、静岡新聞、静岡放送が駿河区に所在していることもあり、大石剛社長の豪邸も近くにあるのかもしれません。
思わぬ形で世間を騒がせてしまっていますが、今後仕事にどう影響していくのか。
そこらへんもまだまだ気になるところです・・・。
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