KERA、小林賢太郎(パラリンピック開閉式演出担当)って誰?本業は何?




2020年8月25日東京パラリンピック開会式、9月6日閉会式。

世界が注目する大舞台の演出担当が開会式はKERA(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)さん、閉会式は小林賢太さんと発表されましたね。

KERA、小林賢太郎

出典:natalie.mu

こんな大舞台の演出を任されるなんて、いったい本業でどんな実績を残しているのか
気になるところですよね。

テレビでよく見る人ではないので、誰?って思った方もいるのではないでしょうか。

ここではKERAさん、小林賢太郎さんについて情報を集めてみました。

■KERA(パラリンピック開会式演出担当)って誰?

*名前:KERA(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)

*本名:小林一三

*生年月日:1963年1月3日56歳(2019年現在)

*出身:東京

*血液型:A

*高校:日本大学鶴ヶ丘高等学校

*大学:横浜放送映画専門学院(現:日本映画大学)

KERAさんはミュージシャンであり、劇作家であり、俳優であり、脚本家であり、演出家であり、映画監督でもある各分野で活躍しているスペシャリストですね。

小学校時代から喜劇役者になるという夢を抱き、高校で演劇部に入り、高校在学中にも関わらず、明治大学の演劇サークルにも参加していたそうです。

ミュージシャンとしては自らグループを結成しての活動もあり、電気グルーヴの石野卓球、ピエール瀧や大槻ケンヂなどの才能を見出し世に排出するのに一役かっているようです。

・輝かしい実績

KERAさんは2018年11月に国が功績を認め表彰する「紫綬褒章」を受賞しています。

紫綬褒章は

「科学技術分野における発明・発見や、学術及びスポーツ・芸術文化分野における優れた業績を挙げた方」

に授与されるということで、KERAさんは芸術文化分野で評価されたということですよね。

他にも多数の実績があります。

1999年 – 第43回岸田國士戯曲賞(ナイロン100℃『フローズン・ビーチ』)

2000年 – 東京都千年文化芸術祭優秀作品賞(ナイロン100℃『ナイス・エイジ』)

2002年 – 第1回朝日舞台芸術賞(2001年の活動全般に)。第5回鶴屋南北戯曲賞(『室温 ~夜の音楽~』)。第9回読売演劇大賞優秀演出家賞(『室温 ~夜の音楽~』)

2007年 – 第14回読売演劇大賞・最優秀作品賞(「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」)

2014年 – 第40回菊田一夫演劇賞受賞(ナイロン100℃『パン屋文六の思案~続・岸田國士一幕劇コレクション~」、KERA meets CHEKHOV『三人姉妹』の演出に対して)

2016年 – 第23回読売演劇大賞・最優秀作品賞(「グッドバイ」)

2016年 – 第66回芸術選奨・文部大臣賞(演劇部門)受賞(「グッドバイ」の成果)

2016年 – 第51回紀伊國屋演劇賞・個人賞(「ヒトラー、最後の20000年~ほとんど、何もない~」の作・演出、「キネマと恋人」の台本・演出に対して)

2016年 – 第68回読売文学賞・戯曲・シナリオ賞(「キネマと恋人」の台本・演出に対して)

2017年 – 第24回読売演劇大賞・最優秀演出家賞(「8月の家族たち August: Osage County」)

2018年 – 紫綬褒章受章

2019年 – 第26回読売演劇大賞・最優秀作品賞(ナイロン100℃『百年の秘密』)

出典:Wikipedia

20年も前から様々な賞を受賞しており、常に第一線で活躍していることがわかりますよね。

パラリンピックでの演出を任されるに相応しい実績です。

■小林賢太郎(パラリンピック閉会式演出担当)って誰?

*本名:同じ

*生年月日:1973年4月17日46歳(2019年現在)

*出身:神奈川

*血液型:A

*大学:多摩美術大学版画科

小林賢太郎さんはコメディアンであり、劇作家であり演出家でもある独特の世界観を持った人です。

小林賢太郎さんはラーメンズとしてお笑いコンビでテレビにも出ていたのご存知の方も多いハズです。

最近はあまりテレビに出ませんが、その才能はテレビの枠に収まらず、自分の力を発揮出来る場所で活躍している感じがしますね。

2017年にはご自身のマネジメントなどを行う事務所を設立しており、より自分のやりたいことをやれるような環境になったのではないかと思われます。

それもファンがいるからこそ成り立つことだと思いますし、それだけ支持されているんことがわかりますね。

・本業は何?

小林賢太郎さんは舞台、映像など、エンターテインメント作品の企画、脚本、演出、パフォーマー、小説、絵本、漫画、アニメ作品、展覧会、創作活動など、幅広く活躍しています。

もはや本業は「小林賢太郎」ですね。

■小林賢太郎の世界観

小林賢太郎さんは独特の世界観とセンスを持っており、それは真似しようと思っても真似できるものでない、唯一の存在感とも言えます。

2016年にコント集団「カジャラ」を立ち上げ、小林賢太郎さんが作・演出を手がけた動画がありましたので紹介致します。

・カジャラ#1『大人たるもの』より「第二成人式」

・カジャラ#1『大人たるもの』より「野生のヤブ医者」

コントというか、演劇というか、完成度の高い舞台ですよね。

小林賢太郎さんのセンスが光っていますよね。

独特の世界観がわかるかと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

パラリンピックではどんな演出を見せてくれるのか楽しみですね。