【新学期9月案】9月入学をどう思う?著名人の反応は?




最近注目されている9月入学案について、萩生田文部科学大臣も検討していることを発表しました。

9月入学は東京大学が独自に取り組もうとしたほど、以前から話題となるテーマですが、休校が続く現状に、前向きな検討が可能な状況にあります。

現実味を帯びてきた9月入学制案について、著名人はどう思っているのか、声を集めてみました。

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■【新学期9月案】賛成派:橋本徹氏

元大阪府知事の橋本徹氏も9月入学制には賛成と話しています。

賛成の理由

・国際標準

・長期休みの取り方

9月入学はグロバールスタンダード。

多くの外国では9月入学が一般的です。

橋本氏も9月入学制にし国際基準に合わせることで、海外の大学へ進学する場合には必要なことと話しています。

また、現行の長期休暇としての夏休みは、1年間の学びを通していく上で間に挟むことは
非常に非効率としています。

アメリカなどは9月入学(新学期)し、6月頃に終わり、あとは長期休暇となります。

橋本氏も学年の終わりに長期休暇を与えることが本来の姿だと話しており、今が最大のチャンスだと力説しています。

■【新学期9月案】賛成派:尾木ママ氏

教育評論家の尾木ママも9月入学制は賛成派です。

賛成の理由

・国際標準

・平等なスタート

・中止になった学校行事等の復活

尾木ママ氏も橋本氏と同様に国際基準に合わせることで、交換留学生などがやりやすくなり、優秀な人材を交流することで大学のレベルが上がる

それに伴い小中高もレベルが上がり、全体的な向上につながることをポイントとして挙げています。

そして、現在の休校期間は地域により異なり、学業時間に差が生じています。

これを9月入学制にすることで、改めて一斉にスタートできるので平等に始められると話しています。

また、インターハイや様々な学校行事も復活することが可能になるという点も挙げており、
9月入学制賛成派となっています。

■【新学期9月案】賛成派:小池都知事(東京)

小池東京都知事も賛成の立場であることを表明しました。

9月入学制にすることで混乱は生じるだろうが、すでに今現在が混乱している最中だと話しています。

確かに、そう言われればそうですよね。

■【新学期9月案】賛成派:吉村知事(大阪)松井市長(大阪)

大阪の吉村知事、松井市長も9月入学制賛成派でピンチはチャンスとも話しています。

■【新学期9月案】 反対派:個人

著名人で反対だとアピールしている人は見当たりませんでしたが、個人では多くいます。

その理由の多くはやはり「混乱や戸惑い」といったところです。

新年度は4月という日本の文化を変えることへの抵抗。

変化を嫌い、保守的な日本人特有の性格を垣間見れたような気がします。

反対派の意見

・学年はどうなる?

・暑い季節に卒業式?入学式?

・4月から始まるのが普通だし・・・

といった意見ばかりが目立ちました。

もちろん金銭的負担や学生の精神的な負担などを考慮したまっとうな反対意見もありましたが、反対派の意見としては現状を変えたくないという人の心理が大きいように見受けられました。

■【新学期9月案】 慎重派?:前川喜平氏

反対!と強く対抗している訳ではありませんが、前川さんの言葉には若干否定的な意見が目立ちます。

メディアでは、「今こそやるべき」というような意見も目立ちますが、社会全体の仕組みが変わることなので、こういう人もいても良いと思います。

いろんな観点から議論を重ねて欲しいですよね。

【9月入学制 賛成or反対 まとめ】

著名人では賛成派が多く、9月入学制に向けて前向きに検討されていきそうですよね。

これからの議論では「本当に実現可能なのか」というところに焦点が合わされ、様々なシュミレーションを繰り返し検討されていくのではないでしょうか。

まずは終息に向けて国民全員一致団結することが最優先ですが、9月入学制の実現についても
注目ですね。

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